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母の日はスイーツでお祝い

母の日:カーネーションケーキ2024

母の日はカーネーションのケーキでお祝いをしませんか?

Amazon楽天市場、自社サイトでご予約承り中です。

 

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近年人気が高まっているバタークリームケーキです。

バタークリームケーキは、冷蔵庫から出してすぐに食べると・・バタークリームが硬く、あまりおいしくないかもしれません・・。室温でバタークリームが柔らかくなるのを待って食べるのがおすすめです。

そうしていただけると、バタークリームのとろける食感がお楽しみいただけます。

 

カーネーションケーキは冷凍でお送りしますので、冷蔵庫でよく解凍をして、20℃程度の室温で1時間くらいなじませてから食べるのをおすすめすます。解凍できていないうちに食べると、スポンジはぼそぼそ、クリームは固くておいしくない・・という状態になってしまいますので、解凍は余裕をもって行ってください。

 

昔ながらのバタークリームケーキとは?

バタークリームケーキは、バター、砂糖、卵、小麦粉、そしてベーキングパウダーから作られるケーキです。このケーキは、イギリスの定番である「パウンドケーキ」が起源とされています。19世紀にはベーキングパウダーや他の化学膨張剤が発明され、より軽くてふっくらとしたケーキを作ることが可能になり、バターケーキへと繋がっていったのです。

 

バタークリームケーキの人気再燃

昭和時代は、バタークリームケーキがケーキの定番でした。当時はバタークリームケーキを食べていた人々からは「ちょっと古めかしい」というイメージがあるかもしれませんが、実は令和の時代にじわじわと人気が戻ってきています。そのレトロな魅力が再評価され、多くの人々に愛されているのです。

 

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チョコレートの歴史:アステカからヨーロッパへの航海

チョコレートの旅

チョコレートは、私たちの日常生活に欠かせないお菓子ですが、その歴史は古代アステカ文明から始まりました。ここでは、チョコレートの興味深い旅を探求してみましょう。

アステカの神聖な飲み物


アステカ文明では、チョコレートは神聖な飲み物として崇拝されていました。カカオ豆から作られた「ショコラトル」は、王族や神聖な儀式で使用されました。アステカの皇帝モンテズマ2世は、毎日50杯以上のショコラトルを飲んでいたと言われています。

 

スペイン人の発見と普及

16世紀にスペイン人征服者がアステカ帝国を征服すると、彼らはカカオ豆をヨーロッパに持ち帰りました。最初は飲み物として使われていたチョコレートは、スペイン宮廷で人気を博し、次第に固形のチョコレートが作られるようになりました。

 

チョコレートの進化

ヨーロッパでは、砂糖やバターを加えてチョコレートを改良しました。18世紀にはチョコレートが一般市民にも広まり、チョコレート工場が設立されました。そして、19世紀にはチョコレートバーが登場し、私たちのおやつの一部となりました。

 

現代のチョコレート文化

今日では、チョコレートは世界中で愛されています。ミルクチョコレート、ダークチョコレート、ホワイトチョコレートなど、さまざまな種類があります。チョコレートは幸福感をもたらす食べ物として、私たちの日常に欠かせない存在です。

ビスケットの起源

ビスケットの起源は、紀元前2000年頃に遡ると言われています。ビスケットは、保存食として2度焼いたパンを意味し、その名前はフランス語の「ビスキュイ」から来ています。フランス語でbisは「2」を意味する接頭語もしくは「2度」を意味する副詞であり、cuitは動詞cuire(「焼く」を意味する)の過去分詞形であるため、全体として「二度焼いた」という意味を表します。

ビスケットは、本来は軍隊用・航海用の保存食であり、現代に近いビスケットが本格的に作られるようになったのは16世紀になります。ヨーロッパの宮廷で盛んに食べられるようになり、色々な味やおいしさが工夫されだしました。

日本には、1543年、種子島に漂着したポルトガル人により、鉄砲とともに上陸したビスケットは、次第に日本に広まっていきました。日本ではじめてビスケットに関する記述が登場するのは、幕末に長崎で開業していた医師である柴田方庵の日記であり、水戸藩からの依頼を受けビスケットの製法をオランダ人から学び、1855年にその製法書を送ったことが書かれています。

 

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パンケーキサンド うふれっと モンブラン

パンケーキサンド うふれっと モンブラン

パンケーキサンド うふれっとの 人気商品 うふれっと モンブラン楽天スーパーセールでお求めやすくなっています❣

ふわふわのパンケーキと濃厚なモンブランモンブランを引き立てる軽いクリームのハーモニーがたまりません(๑´ڡ`๑)ペロリ

お求め安くなっているこの機会にお楽しみください(´∀`)

 

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手軽に楽しめるパンケーキ 贈り物に‥冷凍パンケーキ

パンケーキサンド うふれっと

メッセージ掛け紙をつけた「パンケーキサンドうふれっと」を楽天市場に出品しました!Amazonにも出したいんだけど、Amazonのシステムだとちょっと難しいんですよね‥残念。

 

パンケーキはいつものうふれっとなんですが‥

↓ こんな感じです。

パンケーキサンド うふれっと

ふわふわ軽い食感で、上には3種類載せましたが、今の時期は他にもモンブランと白桃があります (´∀`)

冷蔵庫に入れておくと解凍されるので、そのままお召し上がりいただけます。
もちろん、長期保存したい場合は冷凍で(ºº; ; )

 

エキナカイベントとか、TVや雑誌でも紹介されて人気がある商品です。
いちど食べる価値はあるスイーツだと思います ( ゚∀゚)

 

<楽天市場商品ページ>

 

楽天市場では ↓ のように選べるメッセージ掛け紙がありますので、是非ご利用ください!

 

『うふ』は卵、『れ』は牛乳のこと。
卵と牛乳に小麦粉と砂糖を加えたシンプルな材料を使い、
シンプルな製法で作られたパンケーキ「うふれっと」。

こだわりは冷やしてもフワフワの軽い食感。
『どこでも手軽にカフェ気分』を味わえるように
“冷やしても出来立て”を目指して発見したのが
「卵」と「牛乳」の黄金比
シンプルだからこそ重要なのが職人の技術。

「うふれっと」は多くの人に
「笑顔になってほしい」
という想いから生まれたしあわせのパンケーキ。
自分へのご褒美や家族へのお土産に!

 

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パンケーキサンド うふれっと モンブラン

パンケーキサンド うふれっと モンブラン

毎年人気の冬のうふれっと“モンブラン”をアマゾンで販売開始しました。

なんとなく冬って、モンブランが食べたい季節ですよね?

そんなことないですか?( ´艸`)?

私は冬になると、焼き芋とかモンブランが食べたくなります(っ`∀´*)オ――――――――――――――――――――ホッホッホ

 

まぁ、美味しいものはいつでも‥な感じですけどね。

 

パンケーキサンド うふれっと モンブラン 6個入

https://amzn.to/3RnvBfO

幸福の黄色いブッセ

 

幸福の黄色いブッセ

上の写真はだいぶ前に撮影したもので、放送の色が今とはやや違います‥が、中身は同じです👍

お菓子のさかいといえば幸福の黄色いブッセ(しあわせのきいろいぶっせ)というくらいの代表的なお菓子です。このブッセは、30年とちょっと前に今の本社・長久保店ができた時の記念菓子ですので、30年以上のロングセラーです(⌒∇⌒)

さらに‥さかいの洋菓子部門では常にトップの人気を誇るベストセラーでもあります!

 

豆知識‥幸福の黄色いブッセは「フロマージュブッセ」として販売していますが、フロマージュってご存じですか?知らない方も意外と多いのですが、フロマージュはフランス語でチーズを意味します。ですので、幸福の黄色いブッセは「チーズブッセ」という事なんですね~(*^▽^*)

 

食べても贈ってもしあわせな「幸福の黄色いブッセ」

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